テーマ:海外鉄道

3種類のRTGターボライナー

SNCFの工場で顔を揃える3種類のRTGターボライナー。写真左からイラン、中央がフランス、右がアメリカのアムトラック向けに造られたもの。ガスタービンを2基備え最高時速160kmで1973年にフランス国鉄でターボトレインとしてデビューし、その後アムトラックやイランにも輸出された。現在1両がミュルーズのSNCF基地で保存されているらしい。 …
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中国青島市に時速100㎞のモノレール誕生

中国青島市では昨年末時速100㎞の跨座式モノレールが開発されている。現在中国の各都市で走っている路面電車に比べコストパフォーマンスも期待されておりモノレールも地方都市を中心に増えつつあるが、多くはテスト走行が成功した後、情報が無くなるのが気になる。この青島も数年前に開発された懸垂式モノレール「スカイトレイン」はどうなったか? …
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北朝鮮新型電気機関車

既に昨年の話題になるが北朝鮮で新型の電気機関車が製造された様だ。この機関車は6輪で外観は近代的なデザインとなっており、これまで同国の列車が持っていた独特な威圧感のある雰囲気はやや影を潜めている。製造した金鍾泰電気機関車連合企業所は独立当初から続く歴史ある工場で過去には有名な赤旗1型や最近では平壌地下鉄の新型も製造している。 引…
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ルーマニアの新型DMU

ルーマニアに新しく登場したDMU。昨年UPしたモルドバのDMUと同じエレクトロプテアVFUで2019年に製造された。登場時は白一色の色合いだったが現在は写真の様な伝統的デザインに変更されパシュカニとローマンの間を試運転中の様である。ヨーロッパ各国のローカル気動車と似ているが最高時速は120㎞/hで、座席は1等と2等に区別されている。 …
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イギリス「HS2」開業時期は2026年から延期の見込み

イギリスの新高速鉄道路線HS2(High Speed 2)はロンドンユーストン—バーミンガム間にて360㎞/h車両を用いて2026年に開業予定だが大幅に遅れる様だ。この車両の入札には欧州4社の他、イタリアやスペインでフレッチャロッサ1000の導入実績・予定がある日立とボンバルディア社の連合が応札している。しかし日立単独で開発していたAT…
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ミッドランド・ブループルマンHSTで再現される

かつてイギリス国鉄で1960年から1973年まで走っていたBlue Pullman(ブループルマン)。当時はClass251及び261を使用した豪華列車だったが、昨年2020年12月に現役のClass43をこのプルマン仕様にリメークして走らせ始めたと言うニュースを聞いた。今年はこれを用いたツアーが春先から幾つか用意されており、ロックダウ…
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イギリスClass710「アヴェントラ」

イギリスのロンドンオーバーグラウンドレールオペレーションのゴスペルオークからバーキング線およびワトフォード線に向かう路線等に導入されたClass710「アヴェントラ」。類似のClass720は3+2列クロスシートのインターシティタイプだが、このClass710はロングシートの通勤型である。幾つかの障害でデビューが遅れたが現在路線を拡大し…
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Virgin Trainsラスベガス‐LA間の高速鉄道を提案

Virgin Trains USAはラスベガス‐ロサンゼルス間の高速鉄道の建設を提案している。同社はAll Aboard Florida社が改称した名称で、現在はフロリダのBrightline高速鉄道を部分開業している。今回もこのノウハウを活かす筈だが、2023年末とうたっている開業時期は微妙な所だ。しかし長らく考案されてきたカリフォル…
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新型アセラエクスプレス試運転中&アムトラック乗車券

アメリカ東海岸では来年開業予定の新型アセラエクスプレスの実車が既に納入され、現在試運転を行っている。車両はフランスのアルストム社製で最高時速は165マイル(約264㎞/h)と現行のアセラエクスプレスよりもやや速くなっている。デザインはニュースリリースで発表されたイメージ映像のものと似ており魅力的だ。個人的には客車が格好良いと思った。 …
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中国高速鉄道で進む2階建て車両の開発

中国高速鉄道では現在、様々な種類の車両が投入されているが2階建ての開発も同時に進行している。中国では90年代に高速動車組タイプの2階建て車両がデビューし、現在の高速列車も多くの2階建て車両が存在する。そして写真の様についに最速のCR400AFにも2階建て車両が誕生している様だ。名称は上・左下がCR400AF-S、右下がCR400BF-S…
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CJ6株洲南-長沙間で営業運転中

4年程前、中国の長株潭都市群向けインターシティとしてUPした中国の動車組は現在、CJ6という形式で株洲南-長沙間で営業運転を行っている。中国ではもはや数えきれない程の新型動車組が製造されているが、必ずしも通常の営業運転に就くものばかりではなく、営業運転に至るまでの期間も結構長い。しかしこれだけ増えると入れ替えも激しくなりそうだ。 …
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Velaro Novo

ドイツのシーメンス社では高速列車ヴェラロシリーズを数多く生産し、ドイツを始め世界各国に送り出しているが、2年程前から最新のVelaro Novoを開発中だ。最高時速はJR東日本が新幹線で目指している360㎞/hと同程度になると思われる。先ずはドイツのICEとして導入されるだろうが省電力化やコスト低減にも注力しており海外への輸出もありそう…
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中国時速400㎞のフリーゲージトレイン開発

先日、中国中車(CRRC)では時速400㎞の軌間可変高速列車をラインオフしたと発表した。現在中国鉄道は1,435mmの標準軌間であるが、実現すれば台車交換の必要がなくそのままスムーズに標準軌間ではない異国へ国境を越える高速列車が誕生する可能性もある。しかも50℃~-50℃まで運行可能としている事から、ロシアへの延伸も視野にあるのだろうか…
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Adif Serie 330

スペインの高速実験用車両Adif Serie 330。信号システムと通信システムの統合と監視やトンネル内での空気抵抗の実験、新しい機器の検証、ベアリングの循環等を検証している。この他、Talgo XXI をベースにしたSerie 355と言うのもあり、こちらは軌間可変の実験に用いられている。どちらも日本のドクターイエローの様に見れたらラ…
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ノルウェーFlytoget新型車両導入へ

以前6年程前にUPしたノルウェーのオスロ-ガーデモエン空港間を結ぶ高速鉄道Flytoget (フリートーゲ)に新型車両が導入される予定だ。車両はスペインのメーカーCAF社製ClassBM78で、従来の車両Class GMB _BM71の最高時速210㎞/hを上回る245㎞/hの性能を有する。料金が高いと言われているFlytogetだが速…
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スペイン格安高速鉄道「Eva」から「Avlo」へ

2年程前、スペインRenfeによる格安高速鉄道「Eva」の記事をUPしたが、これは延期され新たに「Avlo」という名で誕生した。「Avlo」はAlta Velocidad Low Costの略称。マドリード・サラゴサ-バルセロナ間を5ユーロのプロモーション運賃で今年デビューする予定であったが、新型コロナウイルスの影響により再び延期されて…
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DDJ-1(大白鯊)と 藍箭の思い出

広州東-深圳間における高速列車の先駆けであったDDJ1と藍箭。DDJ1については何度かUPしたが、今回は藍箭とのセットで再掲載したい。この動力車は1999年に韶山8型機関車を改造して造られ、客車は2階建ても組み込まれる等、独特の雰囲気を持った車両で2000年頃を中心に走っていた。最高時速は200㎞/hだが、実際の運用では160㎞/h程に…
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マレーシアの新型DMU-Class61-

マレーシアにて、現在新たなDMU車両Class61が試運転中である。早ければ今年10月にもチケットの予約が開始される様だ。運行区間は、このサイトにはトゥンパットとシンガポールウッドランズ間の様に描かれているが、現状マレー鉄道の多くはJBセントラル発着で、全区間は寝台で十何時間かかるので4両編成のこの車両は果たしてどうなるのだろうか? …
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ユーロメッドとバルセロナ/地中海の思い出

1998年に訪れたバルセロナ。当時開業したばかりのユーロメッドに乗って地中海へ向かった事は今でも私の最も思い出に残る旅の一つである。以前もUPしたが初期のユーロメッドはこの白地に青いラインが鮮やかなClass101でバルセロナ-バレンシア・アリカンテ間を結んでいた。現在の車両は白地にワインレッドに統一されたタルゴ250に置き換わっている…
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マレーシアETSにビジネスクラス導入

少し前の話になるがマレーシアのマレー鉄道におけるETS(Electric Train Service)の車両に新たにビジネスクラスが導入されている。ETSは最高時速140㎞/hの高速型車両でクアラルンプールを中心に各都市へ繋がっており、Class91とClass93の2種類がある。ビジネスクラスはこのうちClass93の一部に導入されて…
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CR400AF-C&CR400BF-C

中国の高速列車では2017年からCR400AFとCR400BFが幅広く増産されており、AFはType-A,B,C に、BFはType-A,B,C,G,Eの5種類に分けられている。それぞれの違いは細かい部分だが、最近生産されたType-Cは外観も大きく異なっている。写真はCR400AF-C。北京西とスマートシティ構想中の河北省雄安を結ぶ予…
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双屋内燃動車組-廬山号の思い出-

本ブログ開設当初にUPした廬山号。1998年に中国の南昌-九江間にデビューしたオール2階建て車両で、NZJ型動力車2両とSYZ25型客車2両の4両1編成から成り、地元では「双屋内燃動車組」と呼ばれていた。この頃からそれまで機関車牽引が主流だった中国国鉄が様々な動車組を製造して行ったが、この車両はまさにそのブームの先駆け的存在であった。 …
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アイルランド鉄道のインターシティと乗車券

アイルランド鉄道の優等列車と言えば現在、最高時速160㎞/hのインターシティが走っている。主なものは以前もUPしたダブリン・コノリー-ベルファスト間を結ぶエンタープライズ号、ダブリン・ヒューストンからコークを結ぶマークⅣ、同じくヒューストンからゴールウェイを結ぶIE22000系がある。写真はヒューストンで並ぶマークⅣ(右)とIE2200…
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世界一長い駅名の入場券

世界一長い駅名は目下イギリスにある「スランヴァイルプールグウインゲルゴウゲールウクウィールンドロブウリスランダスイハオゴゴゴッ」で、写真は購入したその駅の入場券。LLANFAIRPWLLGWYNGYLL-GOGERYCHWYRNDROBWLL-LLANTYSILIO-GOGOGOCHが正式な表記で58文字になる。しかしこれは公式ではない…
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DMZ-Train運休中

2014年から韓国ソウル市内から北の非武装地帯までを結んでいる観光列車「DMZ-Train」。ムグンファ号の気動車9501系を改造したものだが、料金はセマウル号の特室並みとやや高めだ。龍山・ソウル-都羅山、ソウル-白馬高地間の2ルートがあったが、現在は諸事情により運休している。ちなみにO-Train-等他の観光列車も現在は運休しているも…
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ルフトハンザ・エクスプレス鉄道路線拡大

昨年12月よりルフトハンザドイツ航空では鉄道への乗継サービスを拡大している様だ。ドイツ鉄道(DB)と提携し、主にフランクフルトから他の近郊都市へのエクスプレス列車を飛行機代わりに利用出来るものだ。このサービスは昔も写真にもあるET403を使用したルフトハンザエアポートエクスプレスがあったが、現在はICやICE等を用いて路線拡大している。
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アルストムがボンバルディアを買収へ

フランスの鉄道車両メーカーであるアルストム社がカナダのボンバルディア社の鉄道事業を近い将来買収する見込みだ。両社とも世界上位のシェアを誇るが、この統合が実現するとドイツのシーメンス社を抜き、トップの中国中車に迫る事になりそうだ。写真は動力車がボンバルディア製のRenfe102系。2005年デビュー当初のもので当時は青のラインだった。
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ルーマニアの新しい列車

ルーマニアのアストラトランスカルパティック社ではブカレストから地方へ向かう路線の他、ティミショアラ-バイアマーレ間等のルートで鉄道事業を運営しており、目立った所ではシャワー付きの豪華寝台列車等があるが、写真の様なInter Regioと呼ばれるインターシティ型車両もある様だ。同社のホームページもあり、ルーマニア旅行の際は活用したい所だ。…
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北朝鮮の路面電車

車両基地付近を走る北朝鮮のトラム。北朝鮮のトラムはチェコスロバキア(現チェコ)からの輸入車が殆どだが、この車両は約10数年前位から平壌で走っている様に見受けられる。写真は後方で扉が無い側を撮っているが、多くの車両が前方のみ運転台とライトを付けている。またここ数年は自国製の新車も導入しており、欧州や中東で見られる様な外観をしている。
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韓国EMUー250営業運転開始へ

韓国鉄道公社(Korail)の新型車両EMUー250がいよいよ今年から来年にかけて営業運転を開始する見込みとなった。この車両はHEMUー430Xをベースに200㎞/h以上の高速列車では韓国初の動力分散方式で在来線を中心に投入される模様である。この他ムグンファ号の置き換えとして検討しているEMUー150や本格的高速車両のEMUー320も順…
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