テーマ:海外鉄道

イタリアの展望列車ETR252アレルッキーノ復活運転

昨年秋の話題だが、かつてイタリアで前面展望室付き列車として有名なETR250(通称アレルッキーノArlecchino)の252編成が数年かけた修復を経て復活運転を果たした。この列車は以前当ブログでも掲載したETR300(通称セッテベッロ)の短編成版で4両となっている。運行開始区間はボローニャからローマ。優雅な60年代の名車への予約は大変…
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ジョージアのEMU「ES-001」ー謹賀新年2022ー

2022年の第一弾はジョージア(旧グルジア)のEMU「ES-001」。この車両は以前も掲載した事があったが、最近白地に赤いラインのカラーから写真の様に下部がグレーに塗装変更されており、より強いインパクトになっている。ジョージアは近年多くのインターシティ型車両を導入しているが、このES-001は旧ソ連時代を彷彿させるクラシックなデザインで…
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イギリス格安高速列車「Lumo」運行中

イギリスでは今年10月からデビューした格安の高速列車「Lumo」が運行中だ。この列車は既にClass800シリーズで導入実績のある日本の日立製で、今回はAT300(Class803)の車両を用いている。料金はロンドン-エディンバラ間を多くは£30以下、最安では£20以下で乗車できる模様で人気も上々との事だ。東海道新幹線にもこの位の格安便…
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台湾EMU3000本日よりデビュー

本日台湾では新型の特急型列車EMU3000がデビューした。車両は今回も日本(日立)製のもので、外観も赤やオレンジ色が多かった既存車両からイメージを大きく変えている。区間は樹林-台北-台東で1日6便(408、426、438、411、421、441次)運行され、6号車は天雲座室という商用車に相当する。これで長く活躍したE1000型も徐々に置…
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ラオス-中国間に導入される高速列車

現在ラオスと中国の間には高速鉄道が建設されているが、そこに導入される最初の車両がラオスの首都ビェンチャンに到着した様だ。この導入車両は中国CR200Jと思われ、ビェンチャン-昆明間を走る予定だ。最高時速は山岳地帯を走るだけに160㎞程度に留まるが、デザインは中国国内のCR200Jより格好良い感じがする。この他、客車列車も導入される見通し…
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トルコ初の国産高速列車

こちらも大分前の記事になるがトルコ初の国産高速列車が誕生した様だ。トルコの高速列車は主にスペインCAF社製のHT65000系とドイツシーメンス社製のHT80000系(Velaro-TR)があるがそれに次ぐものとなっている。ただ時速は160-176㎞なので高速列車と位置付けられるか微妙だ。それよりも久々に特徴のある顔をした列車が誕生した事…
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中国で開発された時速600㎞のリニアモーターカー

この所、中国に関するネタが多いが今回も中国が開発した新型リニアモーターカーについて取り上げたい。JR500系にも似ているこの車両は今年7月に公開され、様々な実験を経た後、北京-上海間を2時間半で最高時速600㎞にて走破する計画だと言う。現行の高速鉄道の様に商務座特等席があるのかどうかも興味深い。ただ開業時期については未だ不透明だ。 …
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中国貴州省のSL型観光モノレール

中国貴州省習水県では昨年5月よりSLを模した観光用モノレールが開通している。習水県にある22の自然豊かなあらゆる観光地を網羅しており、パノラマレトロ観光車と呼ばれている。車両は写真のものも含め3種類ある様で、全長11.5㎞を時速30㎞で運行している。SLの形をした観光用車両は日本でも多く見られるが、モノレールでというのは中々例を見ない。…
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ギリシャでETR470を使用した高速列車を導入へ

遂にオリンピックの聖地ギリシャにも高速列車が導入される様だ。車両は昨年までイタリアで使用されていたETR470をリニューアルしたもので、現在はギリシャ国内各地で試運転が行われている。順調に行けば年内にもデビューとなるが果たしてどうなるか。ETR470は主にチザルピーノとして運用されたものだが、今回も中々テンションが上がるデザインだ。 …
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ロシアの準高速列車「ラースタチカ」

ロシアのモスクワ-サンクトペテルブルグ間や地方都市を結ぶシーメンス製の列車「ラースタチカ」。日本読みでは「燕」でソチ五輪のアクセス列車としても使用された。似た様なタイプのエレクトリーチカは導入が旧ソ連の広範囲に渡り車両も新旧様々なものがある直流型電車だが、こちらは交直流型電車で最高時速160㎞だ。外観と違い内装は近郊電車の様だ。 …
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モスクワ近郊路線に拡大する新型車両EG2Tv

ロシアのモスクワでは現在、EG2Tv「Ivolga」と呼ばれる車両が活躍しており、4年程前に試作車のIvolga0.0(後に量産型として1.0になる)をUPしたが、既に車両が増え最新型は写真のIvolga2.0となっている。Wi-FiやUSEポートに対応し、モスクワ中央郊外旅客鉄道や中央環状鉄道、モスクワ中央通貫鉄道を走りメトロとも直通…
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中国欧州向け2階建て高速列車を製造

また中国のネタになるが、今年5月に中車株洲電力機車では欧州向けの2階建て高速列車を製造している。2023年頃からオーストリアやドイツ、ハンガリー等5カ国の国際線で使用する見込み。高速列車ではあるが、最高時速は200㎞程度のインターシティクラスで、外観も欧州のそれに似ている気がする。最近は外見だけではどこの国のものか見分けは難しい。 …
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中国ディーゼル2階建て動車組「新曙光号」の思い出

約11年前にもUPした中国NZJ1型ディーゼル2階建て動車組「新曙光号」。前回は更新後に哈爾浜を発着する車両だったが、初期の状態も20年程前に撮っていたので紹介したい。初期は上海-南京西間を最高時速180㎞で結ぶ準高速列車であった(登場時は杭州にも行っていた)。これも1999年の登場からわずか11年で役目を終えたがインパクトのある車両だ…
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中国江蘇省連雲港で活躍するCRH6F-A

中国の高速車両CRH6は誕生から約10年経った現在では様々なデザインで様々な地域に充当されているが、この鮮やかな色合いの車両は江蘇省の連雲港と連雲の市営鉄道の中で運用されている様だ。タイプはCRH6F-Aのコミューター型で最高時速は160㎞。連雲港は中央アジア経由で新たに計画されている大陸横断鉄道の東の発着点としても検討されている。 …
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中国広州地下鉄も160㎞/h高速化へ

中国のCRRC中車株洲電力はまた新たに高速列車を製造して試運転中だが、これは何と広州地下鉄18号線(写真右)と22号線(写真左)向けと言うから驚きだ。最高時速は160㎞で18号線は広州東-南沙新区間を、22号線は芳村-広州南-番禺広場間を30分で結び、どちらも年内に部分開業する予定だが、将来的には深圳・珠海を経て香港・マカオに繋げる計画…
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「レマンエクスプレス」スイス—フランス国境で運行中

一昨年末に開業したレマンエクスプレス。スイスのジュネーブとフランスのオートサボア地域にまたがる国境地帯で総延長230㎞に及ぶ通勤鉄道ネットワークシステムだ。車両はRegiolisを使用したフランス国鉄(SNCF)が管轄するものとRABe 522を使用したスイス連邦鉄道(フランス読みではCFF)が管轄するものの2種類がある。どちらもカラフ…
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韓国高速鉄道KTX‐Eumソウルー安東間を走行中

昨年2月にEMU‐250としてUPした韓国の新型高速列車は現在、KTX‐Eum(イウム)と言う愛称で今年1月からソウル清凉里ー安東間にデビューしている。この路線は現地では中央線と言われ、かつては9900系等古い在来線特急が走るイメージが強かったがここも随分と近代化したものだ。尚、元来の名称も最高時速260㎞である事からEMU‐260にな…
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中国に時速350㎞の高速貨物列車

既に昨年末報じられているが、動車組と呼ばれる高速列車を大量に投入している中国は貨物列車まで高速化しようとしている。最高時速は350㎞で導入が予定されている最大1500㎞の距離を5時間以内で走破すると言う。外見はこれまでの旅客用高速動車組と似た様なデザインで車両の中央から荷物を格納出来るが、積載量110トンは飛行機とあまり変わらない。 …
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3種類のRTGターボライナー

SNCFの工場で顔を揃える3種類のRTGターボライナー。写真左からイラン、中央がフランス、右がアメリカのアムトラック向けに造られたもの。ガスタービンを2基備え最高時速160kmで1973年にフランス国鉄でターボトレインとしてデビューし、その後アムトラックやイランにも輸出された。現在1両がミュルーズのSNCF基地で保存されているらしい。 …
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中国青島市に時速100㎞のモノレール誕生

中国青島市では昨年末時速100㎞の跨座式モノレールが開発されている。現在中国の各都市で走っている路面電車に比べコストパフォーマンスも期待されておりモノレールも地方都市を中心に増えつつあるが、多くはテスト走行が成功した後、情報が無くなるのが気になる。この青島も数年前に開発された懸垂式モノレール「スカイトレイン」はどうなったか? …
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北朝鮮新型電気機関車

既に昨年の話題になるが北朝鮮で新型の電気機関車が製造された様だ。この機関車は6輪で外観は近代的なデザインとなっており、これまで同国の列車が持っていた独特な威圧感のある雰囲気はやや影を潜めている。製造した金鍾泰電気機関車連合企業所は独立当初から続く歴史ある工場で過去には有名な赤旗1型や最近では平壌地下鉄の新型も製造している。 引…
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ルーマニアの新型DMU

ルーマニアに新しく登場したDMU。昨年UPしたモルドバのDMUと同じエレクトロプテアVFUで2019年に製造された。登場時は白一色の色合いだったが現在は写真の様な伝統的デザインに変更されパシュカニとローマンの間を試運転中の様である。ヨーロッパ各国のローカル気動車と似ているが最高時速は120㎞/hで、座席は1等と2等に区別されている。 …
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イギリス「HS2」開業時期は2026年から延期の見込み

イギリスの新高速鉄道路線HS2(High Speed 2)はロンドンユーストン—バーミンガム間にて360㎞/h車両を用いて2026年に開業予定だが大幅に遅れる様だ。この車両の入札には欧州4社の他、イタリアやスペインでフレッチャロッサ1000の導入実績・予定がある日立とボンバルディア社の連合が応札している。しかし日立単独で開発していたAT…
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ミッドランド・ブループルマンHSTで再現される

かつてイギリス国鉄で1960年から1973年まで走っていたBlue Pullman(ブループルマン)。当時はClass251及び261を使用した豪華列車だったが、昨年2020年12月に現役のClass43をこのプルマン仕様にリメークして走らせ始めたと言うニュースを聞いた。今年はこれを用いたツアーが春先から幾つか用意されており、ロックダウ…
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イギリスClass710「アヴェントラ」

イギリスのロンドンオーバーグラウンドレールオペレーションのゴスペルオークからバーキング線およびワトフォード線に向かう路線等に導入されたClass710「アヴェントラ」。類似のClass720は3+2列クロスシートのインターシティタイプだが、このClass710はロングシートの通勤型である。幾つかの障害でデビューが遅れたが現在路線を拡大し…
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Virgin Trainsラスベガス‐LA間の高速鉄道を提案

Virgin Trains USAはラスベガス‐ロサンゼルス間の高速鉄道の建設を提案している。同社はAll Aboard Florida社が改称した名称で、現在はフロリダのBrightline高速鉄道を部分開業している。今回もこのノウハウを活かす筈だが、2023年末とうたっている開業時期は微妙な所だ。しかし長らく考案されてきたカリフォル…
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新型アセラエクスプレス試運転中&アムトラック乗車券

アメリカ東海岸では来年開業予定の新型アセラエクスプレスの実車が既に納入され、現在試運転を行っている。車両はフランスのアルストム社製で最高時速は165マイル(約264㎞/h)と現行のアセラエクスプレスよりもやや速くなっている。デザインはニュースリリースで発表されたイメージ映像のものと似ており魅力的だ。個人的には客車が格好良いと思った。 …
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中国高速鉄道で進む2階建て車両の開発

中国高速鉄道では現在、様々な種類の車両が投入されているが2階建ての開発も同時に進行している。中国では90年代に高速動車組タイプの2階建て車両がデビューし、現在の高速列車も多くの2階建て車両が存在する。そして写真の様についに最速のCR400AFにも2階建て車両が誕生している様だ。名称は上・左下がCR400AF-S、右下がCR400BF-S…
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CJ6株洲南-長沙間で営業運転中

4年程前、中国の長株潭都市群向けインターシティとしてUPした中国の動車組は現在、CJ6という形式で株洲南-長沙間で営業運転を行っている。中国ではもはや数えきれない程の新型動車組が製造されているが、必ずしも通常の営業運転に就くものばかりではなく、営業運転に至るまでの期間も結構長い。しかしこれだけ増えると入れ替えも激しくなりそうだ。 …
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Velaro Novo

ドイツのシーメンス社では高速列車ヴェラロシリーズを数多く生産し、ドイツを始め世界各国に送り出しているが、2年程前から最新のVelaro Novoを開発中だ。最高時速はJR東日本が新幹線で目指している360㎞/hと同程度になると思われる。先ずはドイツのICEとして導入されるだろうが省電力化やコスト低減にも注力しており海外への輸出もありそう…
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