
昨日は今更ながらではあるが世界初のハイブリッド列車として小海線を走っているキハE200系「こうみ」に乗ってみた。そして通常の鉄道駅では一番標高が高い場所にある野辺山駅とともに撮影することが出来た。

まず小淵沢へ向かうのには臨時快速「華」を利用した。途中、塩山や韮崎に立ち寄りながらも、臨時快速ビューやまなし等と組み合わせ、小淵沢までほぼ普通乗車料金に近い金額で収めた。

「華」の車内。車両は一昨年UPしたが乗ったのは初めてで団体客に占用されているお座敷以外にもフリースペースがあるのでそこへ座っていた私はいつしか横たわって寝ていた。

塩山の名所はまず駅前すぐ近くにある「甘草屋敷」。お茶をしたり休憩できるので余った時間を調整するのにも良い。時間が無くて入らなかったが徒いて10-15分位で行ける温泉街も見て来た。

韮崎付近は桃の花や桜が良く咲いていた時期であった。この日は晴れていたものの山頂付近にちょっと雲があったのが残念。しかし山々の景色と良くマッチしている場所が幾つかあった。

そして小淵沢到着後、撮影したハイブリッド車両「こうみ」。現在ハイブリッド車両はリゾートビューふるさとやしらかみ、あすなろなどハイグレード化したものが増えたが、先駆けはこの車両であった。

こうみは普段は普通列車の扱いながら人気があり常に混み合っている。もうちょっと撮影したかったが早めに乗り、運よく窓側の座席を確保出来た。

清里駅ではSLも保存されていた。この辺りは夏の保養地として有名だが、しかしどうしても私的には陸上競技現役時代の激しい合宿の思い出が先に思い浮かんでしまうのだが。。。

清里-野辺山間には海抜1,375mで通常鉄道として最高の地点もあり、「JR最高地点の碑」がある。反対側にある「日本鉄道最高地点」を表記(標高表示は同じ)した石碑を撮れなかったのはちょっと残念であった。

野辺山駅で「こうみ」と撮影。この場所は踏切、多くの人、対向車などでツーショットを成り立たせるためには限られた瞬間で手際よく撮らなければならない。

ところで小淵沢では、駅から送迎バスで5分の場所にある「リゾナーレ八ヶ岳」にも行ってみた。メインストリートはご覧の様にちょっとヨーロッパにでも出かけた様な風景がある。

館内は宿泊施設の他、この時期八ヶ岳と桜が眺められる自然スポットやワイン工房、酒蔵、レストラン、チャペル、洋菓子の店、プール、スパなど優雅な休日を過ごせる。
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