
先週末は中部地方最大のマスターズ水泳大会とも言っていいレインボーカップマスターズスイミング2022に出場して来た。写真は大会終了後に名古屋駅で撮ったJR東海が誇る新型列車HC85系。今の所、4両編成で高山方面に向かうひだ号として1日3往復運行している。ニュースで見た時はあまり斬新さが無い感じがしたが、実物は結構インパクトがあった。

さて、先ずはレインボーカップスイミングの話から。会場は名古屋市の笠寺駅近くにある日本ガイシアリーナで、以前はレインボープールと呼ばれていた。この日は丁度、隣の日本ガイシホール(旧レインボーホール)でジャニーズアイドルのイベントがあり名古屋からの電車はスシ詰め状態の超混雑振り。その為、電車も少し遅れたので早めに出て来て良かった。(*撮影時以外はマスクを着用)

日本ガイシアリーナ競泳プールの全体風景。ここも日本を代表する本格的な競泳プールで、以前から私は一度この会場で試合をしたいと思っていたので今回実現出来て良かった。初めてのガイシアリーナは何処に何があるか分からない事だらけで、特に2Fからプールへの行き方が難しかった。構造としてはよく練習する千葉県国際総合水泳場に似ている感じがした。

今回のレインボーカップマスターズでは、久々に専門外の距離に挑戦。本格的な遠征も5年振なのに加え、慣れない種目、初めての会場で、体調が持つかどうか不安があったが、幸いコンディションは悪く無かった。練習はしていたが長水路設定での試合も実に5年振りだ。これまで愛知県はベンチプレス・陸上競技ではよく試合に来ていたが、水泳は初めてだ。(*撮影時以外はマスクを着用)

結果は5位で6位までの入賞ラインに運良く入った。全体を八分の力で泳げたのは良かったが最後は結構バテた。しかし2~3年前の体調では遠征して普段よりも全然長い距離の種目を泳ぐなど夢にも思わず、当時出場していたら恐らく完泳も出来なかっただろう。そういう意味では今回タイムはまだまだだが一つの克服感があり、可能性が広がったのは良かった。

そして試合後は名古屋駅に戻り、冒頭のHC85系ひだ号に乗車。今年7月にデビューしたばかりの新型中の新型。この列車でお勧めなのはやはり1号車のグリーン車。ワイドビューの様に3列シートや前面展望がある訳では無いが座席の色がカラフルで室内も高級感があり乗り甲斐がある。ハイブリッド車としては国内最速を誇るこの列車も中々乗り心地が良い。

HC85系グリーン車で記念撮影。この室内から高山本線の渓流沿いを眺めるのも中々贅沢な旅だ。HC85系は現在、ひだ1号、2号、4号、10号、15号、17号に充当されており、今後は他の便や路線にも拡大すると思われる。そうなると今度はワイドビューが貴重になる日が来るだろう。今回は取り急ぎ新型中心に乗ったが、また改めて両方乗車する機会を得たい。(*撮影時以外はマスクを着用)

最後に到着地である飛騨高山の風景を一枚。時間があれば下呂温泉、飛騨古川の町並みも併せて行きたい所だったが、試合の疲労もあり、台風も近づいていたので一か所で切り上げた。これらはまたの機会に列車も含め詳しく訪れたいと思う。高山も定番である写真の風景の他、バスかタクシーを利用すれば飛騨の里、高山陣屋等多くのスポットを巡る事が出来る。
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