さらば東武100系スペーシアサニーコーラルオレンジ色

IMG_2061.jpg東武では今月のダイヤ改正で350系や6050系が華やかに定期運用ラストランとなったが、その裏で静かに幕を閉じていった車両がある。それがこの100系104Fスペーシアサニーコーラルオレンジ編成だ。スペーシアでは初となる今回の廃車。先日は事前にこの車両が引退するという情報を得て春日部-浅草間とまたまた短い区間ながら最後の乗車を果たして来た。


IMG_2065r.jpgサニーコーラルオレンジの編成の車内にて。同色の編成は「雅」「粋」と共にスペーシアの新たなカラーリングとして登場したが、私個人としては後に登場した日光詣やDRCカラーを含めこれが一番格好良いと感じている。最近は残った編成も登場時の原色カラーにもどされつつあるが、来年新型N100系が出てきたら徐々にスペーシアは無くなって行く運命にある。(*撮影時以外はマスクを着用)


IMG_2066.jpg3号車にあるスペーシア元ビッフェコーナー。こういったものも段々無くなって行くのかと思いきや、新型N100系もラウンジやカフェカウンタ―を新たに設置するとの事。楽しみが継続されて良かった。あと今回個室には乗らなかったが、スペーシア全てが無くなる前にもう一度乗ろうかと考えている。個室も新型車に継承される様で、中々人気が高くなりそうだ。


IMG_2071.jpg浅草駅に到着した104Fサニーコーラルオレンジ色。オレンジに青のラインが格好良い。最近では日光詣のステッカーも付けられており一層見応えがあった。サニーコーラルオレンジ色は登場時3編成あったが、その内2編成は日光詣カラーに変更されており、唯一残されたこの編成が今回廃車となる事になったのは重ね重ね残念だ。残りの編成も今後注目したい。


IMG_2096r.jpg最後に104Fスペーシアサニーコーラルオレンジ色と記念撮影。浅草駅ホームの雰囲気は昔と殆ど変わらない(喫茶店が無くなったり、特急専用カウンターが出来たりの変化はあるが)中で車両だけが移り変わってゆく事には時の流れを感じる。スペーシアもかれこれ30年以上経っており全廃の日もそう遠くないと思うが是非1両は何処かで保存して貰いたいものだ。(*撮影時以外はマスクを着用)

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