JRバス2階建てエアロキング前面展望席で御殿場へ

IMG_0292.jpg先日の事だが、JRバス関東が運行する2階建てバス「エアロキング」に乗って御殿場プレミアムアウトレットに行ってみた。2階建てエアロキングと言えば東京~名古屋・大阪等比較的長距離に運用されているイメージだが、現在は東京駅八重洲南口-御殿場プレミアムアウトレット間と気軽に行ける区間でも運行されている。この日は2階の先頭席を予約した。


IMG_0453.JPG予約したエアロキング2階先頭席の乗車券。エアロキングは今の所、10時30分東京八重洲南口発の御殿場アウトレット17号と16時御殿場プレミアムアウトレット発の御殿場アウトレット4号に充当されている。チケットは高速バスネットで予約しコンビニやWebで発券するか、直接乗り場窓口で購入する。窓口購入の場合は写真の様に階を表記するのが良い。


CIMG4554.jpg発車10分程前になると東京八重洲南口バスターミナル5番乗り場にエアロキングはやって来た。行きの御殿場アウトレット17号は始発が上野からで、そちらから乗るのも良い。エアロキングは1980年代から生産された歴史ある車両で、当該車両は青春エコドリーム号にも使用されているものだった。引退もそう遠くはないと思われるので、早めの乗車がお勧めだ。


CIMG4575.jpgいよいよ2階の最前列席(展望席)へ。さすがに床と天井の距離は狭いが、窓の開放感はまずまずだ。スモークガラスなので日差しも殆ど気にならない。この車両で前面展望を楽しめるのは先頭の1A~1Dの4席だ。また先頭席はシートピッチが広めなのも良い。バスの先頭席はロマンスカーの様に即日完売という事は少なく、早めに予約すれば取れる可能性は高い。


CIMG4570.jpg先頭座席から前面展望の様子。まあ普通の平屋のバスでも運転席の反対側の最前列席は前面展望と言えば前面展望だし自分で運転する車はいつでも前面展望ではあるが扉が無く、高い場所から何もせずゆったりと眺められる景色はやはりこの席ならではだ。見慣れた首都高速や東名高速の風景も新鮮に感じる。丁度、富士山がさしかかった所で一枚撮ってみた。


CIMG4574r.jpg2階1A展望座席にて記念撮影。反対側に乗客がいる場合は中々この様な写真は撮れないので、目的地に着いてから反対側の人が降りてから迷惑が掛からない程度に素早く撮るか、行きであれば上野から乗れば反対側も空いている可能性があるので対策しておくと良い。私はずっと列車の展望席には力を入れて来たが、高速バスは初めてで改めてその良さを知った。(*撮影時以外はマスクを着用)


IMG_0320r.jpg到着地の御殿場プレミアムアウトレットにて。全国9か所にあるプレミアムアウトレットの中で最大の面積を誇る。アクセスはこの様な高速バスの他、マイカーでは足柄スマートICよりすぐ、電車だと御殿場駅から無料送迎バスが出ている。エリアは「ウエストゾーン」「イーストゾーン」と「ヒルサイド」の3つがあり、バス停留所はウエストゾーンに位置する。(*撮影時以外はマスクを着用)


IMG_0325r.jpg御殿場プレミアムアウトレットはウエストゾーンから3つのエリアを1周出来る様になっている。イーストゾーン・ヒルサイドどちらから回っても戻の場所に戻って来る。その為、気になった店は後回しせずに入っておくと良い。晴れた日は富士山の全景が眺められるのもここならではだ。また館内はフードコートや温泉施設もあるので、時間があれば利用したい。(*撮影時以外はマスクを着用)


IMG_0337r.jpg丁度、ハロウィンの時期という事もありこの様なスポットも。スポットは3ヶ所ある。夜の景色も中々良さそうだ。アウトレットモールの夜と言えばクリスマス等のウインターイルミネーションも見応えがある。私が訪れたこの日はまだ空いていたが、最近は緊急事態宣言も解除され、商業施設も徐々に通常営業にもどりつつあるので、今年は盛り上がりそうだ。(*撮影時以外はマスクを着用)


CIMG4594.jpg帰りのバスは通常の平屋だがこちらはジェイアールバステックの「スワローエクスプレス」。座席もゆったりとしてとても良い乗り心地だった。このスワローエクスプレスは東京駅行きだが、バスタ新宿—御殿場プレミアムアウトレット間でも運行しておりそちらはスカニア製の新型2階建てバスもあるとの事。機会があれば今度は新宿からも乗ってみたいものだ。

"JRバス2階建てエアロキング前面展望席で御殿場へ" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。