日暮里・舎人ライナー&ゆりかもめ展望席乗り比べ

CIMG2546.jpg先々月頃から何回かに分けて日暮里・舎人ライナーとゆりかもめの現役全種類の展望席を乗り尽くして来た。展望席は車両の一番前と一番後ろにあり、この部分は2+1列のクロスシート構造でとても景色の良い席だ。舎人ライナー・ゆりかもめどちらも人気が高いので確実に乗るには始発駅で1~2本待つ構えが必要。その展望席の様子を車両毎にUPしてみた。(写真は日暮里・舎人ライナー320形)


舎人ライナー1.jpg先ず、日暮里-見沼代親水公園間の 9.7kmを結ぶ日暮里・舎人ライナー300形の様子。この車両は開業時からあるもので現在も運用本数は一番多い。展望席は窓が角張っている感じで緑色のシートが特徴だ。普通座席は開業当時、写真左下の様に2+1列のオールクロスシートだったが現在は2人掛けの部分がロングシートに変更された。1人掛けはそのままである。(*撮影時以外はマスクを着用)


舎人ライナー2.jpg続いて2015年から運行している330形。現状は全3編成なので中々遭遇するのが難しい車両だ。座席は黒と黄緑色が特徴で、展望席は300形よりも滑らかな感じになっている。上部に柱が敷かれているものの、それでも充分前面展望は楽しめる。車体は軽量化され普通座席は全てロングシートとなる。今後300形に置き換わる車両もこれがベースかと思われる。(*撮影時以外はマスクを着用)


舎人ライナー3.jpgそしてこちらは2017年から運行している320形。現状1編成のみと330形よりもさらに遭遇確率は難しい車両である。製造元は300形と同じ新潟トランシス社製で、2015年に三菱重工が330形で新車を落札したのに対抗して製造したのが320形だったが、こちらは現在の所増産の予定は無い様だ。個人的には一番格好良く見える車両なので何とも惜しい感じだ。(*撮影時以外はマスクを着用)


CIMG4530.jpg日暮里・舎人ライナー3種の次はゆりかもめについて。ゆりかもめの写真は当ブログでも何度か載せているが、展望席の様子はじっくりととれていなかったのでこれを機会にUPしておきたい。写真は最新型の7500系。3年前の11月にもデビュー当時のヘッドマーク付き写真を載せているのでそちらも参照頂きたい。現在8編成が運用中で遭遇確率は半々位である。
https://05592134.at.webry.info/201811/article_4.html


ゆりかもめ2.jpgその7500形の外観と車内の様子。日暮里・舎人ライナー300形と同様、クロスシート仕様であった7200系の置き換え目的で生産された。車内はロングシートだがこちらも車端の展望席についてはクロスシートとなっている。7300形の展望席とはほぼ見分けがつかない感じだが、この車両の場合、下部左側に7500と記載されているのが特徴だ。眺望も素晴らしい。(*撮影時以外はマスクを着用)


ゆりかもめ1.jpg最後に7300系。同じ三菱重工で造られた7500系や日暮里・舎人ライナーの330形と似た様な部分が多く、こちらも車端の展望席以外は全てロングシートである。展望席の見晴らしは7500系に負けず劣らず良いものだ。余談だが日暮里・舎人ライナーとゆりかもめは同類に扱われがちだが、前者は東京都交通局、後者は株式会社ゆりかもめで組織体は全く異なる。(*撮影時以外はマスクを着用)


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