東京都バスのいろいろ147&迎賓館赤坂離宮

CIMG6223.jpg一昨日は東京都港区の迎賓館赤坂離宮に行って来た。写真は最寄りの四ツ谷駅で撮った都バスカタール航空ラッピング。カタール航空は日本では羽田・成田-ドーハを結んでおり、そこから世界の各都市に乗り継ぎが出来る。直行便が無い中東やアフリカの都市へ行くのも便利だ。ビジネスクラスは2019年トリップアドバイザーにおいて世界最高と称されている。


CIMG3066.jpgさて、ドーハからカタール航空で来賓された気分で迎賓館を訪問した様子をUPしたい。迎賓館は紀州徳川家の中屋敷があった場所に明治42年(1909年)に東宮御所として建築され、戦後、国会図書館、内閣法制局、東京オリンピック組織委員会等に使用された後、外国の賓客を接遇する為の施設として改修され、昭和49年(1974年)に現在の姿になった貴重な建物だ。


CIMG3078r.jpg写真は前庭から見る本館の外観(*撮影時以外はマスクを着用)。この本館はまるで中世ヨーロッパの宮殿の様な雰囲気でとても日本にいるとは思えなくなってしまう。日本では唯一のネオ・バロック様式の剣突物。正門とこの本館、東西衛舎、主庭の噴水は平成21年(2009年)に国宝に指定されている。中も朝日の間、彩鸞の間、花鳥の間、羽衣の間等豪華絢爛だった。


CIMG3030.jpgこちらは主庭の噴水から見る本館の様子。こちらも日本とは思えない様な雰囲気だ。ここは100年以上前の創建当時から変わらぬ風景で中央に亀、シャチ、その四方に鷲の上半身とライオンの下半身をもつギリシャ神話にも登場する伝説上の生き物グリフォンの青銅製の彫刻が装飾されている。この日は暑かったが天気も良かったので、中々良い写真が撮れた。


CIMG3047.jpg続いて和風別館。こちらは昭和49年(1974年)に新設され、「游心亭」と名づけられている。豪華な調度品を備えた正面玄関と坪庭、47畳の主和室、即席料理室、茶室、紅白の梅の木、池の錦鯉や四季折々の景色が見られる庭園から成り、贅沢な和の美しさを随所に表現されている。鯉の餌やり付きツアーもある様で、緑豊かな夏も良いが春先や秋等もまた見てみたい。


CIMG3073.jpg最後に本館の外観をもう一枚。迎賓館はHPから見学可能な日時を確認し、参観前日の正午まで予約する事が出来る。各時間帯5~10人位ずつの定員なのでゆったりしていて、写真もじっくりと撮れる(写真は各館外観のみ撮影可能)。まだ梅雨の残る時期であったがこの日は晴れて良い写真を収める事が出来て良かった。

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