西武レッドアロークラシックおくちちぶ号と52席の至福/他

CIMG2084.JPG今日は2年ぶりに開催された西武鉄道のイベント「西武・電車フェスタ2021in武蔵丘車両検修場」に行って来た。今回の展示車両の目玉はこのブログでも何度かUPしているレッドアロークラシックと52席の至福。レッドアロークラシックはいよいよ今日限りで見納めとなり、最後は「おくちちぶ」の表示が見られた。52席の至福との並びも中々貴重で楽しめた。


CIMG2085.JPG最後に姿を見せたレッドアロークラシックの「おくちちぶ」表示。この10105F車両がクラシックになってからはまずお目にかかれない光景だが、実は過去に2度表示があった。1回目は2012年8月南入曽基地、2回目は2016年8月の西武秩父SL乗り入れ時の記念撮影用として実現したがいずれも所用で行けなかったので、今回は3回目でやっと念願が叶った。


CIMG2078.JPGおくちちぶは私が東京で最初に乗った特急列車で大変思い入れがある。その時代は勿論初代の5000系であり、日曜日や祝日限定で西武新宿—西武秩父間を運行していた。しかし当時写真を撮ったのだが何と現像に失敗してしまい、それ以降は選手活動が忙しく写真は撮れないままだった。ずっと何かモヤモヤしたものがあったので今回は10000系であるが良かった。


CIMG2079r.jpg本日をもって引退するレッドアロークラシックの最後の雄姿。この日は西武新宿から検修場へ直通ツアー列車として走っていたが残念ながら抽選に外れてしまい、最後に乗る事は叶わなかった。しかしデビュー時を含め何度か乗車出来たのでそれを貴重な思い出としたい。この美しい色合いの車体は廃車となるのは勿体無く、何らかの形で残されないだろうか。(*撮影時以外はマスクを着用)


CIMG2127r.jpgさて、イベントでは車両展示以外にも様々な催しがあり、今回も列車を用いた実演/体験会やグッズ・部品の販売等が行われた。そしてもう一つ、展示されている52席の至福に体験乗車出来る『「52席の至福」体験乗車 特別カフェタイムin西武・電車フェスタ2021』と言う企画があり、これには当選したので嬉しい初乗車を果たす事が出来た。写真はチケット。


CIMG2129.JPG52席の至福の車内の様子。カフェタイムは3回分設定されており、私は12時30分からの予約で、会場入場時は混雑していて間に合うかどうか心配したが、無事乗車する事が出来た。料金は一人3,000円(一人では申し込めない)。デザートとソフトドリンクのみではあるが通常一人20,000~30,000円するコースを申し込まないと乗車出来ない事を考えるとお得だ。


CIMG2120r.jpg52席の至福もはやデビューから5年が経つ。4両編成のこの車両は土休日を中心に運行され、2、4号車が客席となっておりその名の通り合計で52席。1号車はライブ等を行うイベントスペース、3号車はキッチンとなっている。現在もコースの予約は好調で、ブランチコースとディナーコースがある。今回オリジナルの関連グッズも貰えたので良い記念となった。(*撮影時以外はマスクを着用)


CIMG2087.JPG車両展示へ戻ると電車だけでなく燃料電池バスや自動運転大型バスも撮影する事が出来た。どちらも最新の「S-Tory」のデザインで塗装されたものだ。今の所、前者は所沢を、後者は飯能市を中心に展開している様だ。この他、車両モーター、床下機器、新型軌陸車、大型保線機械等普段あまりお目にかかれないものも展示され、ちょっとした社会科見学の様だ。


CIMG2143.JPG帰りは快適なラビューのちちぶ28号に乗車。6月1日にレッドアロークラシックの撮影タイムが11時30分から13時30分までと告知された為、この便を予約しておいた。とは言え、入場してすぐに撮影コーナーへ向かったからスムーズにいったものの、少し遅れていたら結構行列で待つ事になりこの時間に間に合わなかっただろう。今日は狙い通りで良かった。


CIMG2146r.jpgラビューの車内の様子。2019年3月に先頭席の様子もUPしているが、広々とした窓の中間席もとても良い。このラビューは現在、「ちちぶ」や「むさし」に充当されているが「小江戸」や「おくちちぶ」の表示設定もあるので、それが実現した時は是非また乗りたいと思う。今日はとても充実した一日だった。さようならレッドアロークラシック!(*撮影時以外はマスクを着用)

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