2020年12月17日 中国高速鉄道で進む2階建て車両の開発 海外鉄道 中国高速鉄道では現在、様々な種類の車両が投入されているが2階建ての開発も同時に進行している。中国では90年代に高速動車組タイプの2階建て車両がデビューし、現在の高速列車も多くの2階建て車両が存在する。そして写真の様についに最速のCR400AFにも2階建て車両が誕生している様だ。名称は上・左下がCR400AF-S、右下がCR400BF-Sと言う。こちらは以前、株洲で公開された3種類の新型動車組のうちの一つ。CR400は先端車両が平屋だが、こちらは編成の全てが2階建てとなっている。この様な編成はあの「双屋内燃動車組廬山号」以来かと思われるが、より高速列車らしくなっており、日本ではもうすぐ廃止になってしまうMAXを彷彿させる。引用サイト:https://www.zhihu.com/question/410748513/answer/1377856850 https://m.weibo.cn/ by未知
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