DDJ-1(大白鯊)と 藍箭の思い出

DDJ1.jpg広州東-深圳間における高速列車の先駆けであったDDJ1と藍箭。DDJ1については何度かUPしたが、今回は藍箭とのセットで再掲載したい。この動力車は1999年に韶山8型機関車を改造して造られ、客車は2階建ても組み込まれる等、独特の雰囲気を持った車両で2000年頃を中心に走っていた。最高時速は200㎞/hだが、実際の運用では160㎞/h程に留まった。


藍箭.jpgこちらは藍箭。DDJ-1が離脱した2001年頃にデビューした。当時広深線にはスゥェーデンからX2000をリースし「新時速」として200㎞/h運転した車両があり、この藍箭はその役割を担うことも期待され、走行試験では300㎞/hを記録した事もあったが、実際はDDJ-1同様160㎞/h運用に留まった。しかしその後は各地を転々としながらも比較的長寿であった。


広州東.jpgもう20年位前になる広州東駅の様子。本格的な高速鉄道が開通した今でこそ広州の拠点は広州南駅或いは北駅がメインであるが、当時は香港や中国国内各地からの拠点はこの広州東や広州で色々な列車が見られた。私は90年代に仕事やプライベートで香港には行っていたが、2000年になって初めて列車で広州東まで足を延ばした時の感激は今でも忘れられない。


広州1.jpg今回は広州の観光地も少し紹介。広州の観光地は広州タワーや六榕寺、鎮海楼等がよく旅行ガイドに載っているが、とりあえずの場所は陳氏書院がお勧めだ。地元では「陳家祠」とも呼ばれていて、地下鉄1号線に同じ名前の駅があるのでアクセスは便利だ。ちなみに陳氏書院はマレーシアのクアラルンプールにもある。場所はどちらかと言うと広州駅に近い。


広州3.jpg孫文を記念し1931年に建てられた中山記念堂。こちらも地下鉄2号線の記念堂駅がありアクセスが便利だ。近くには六榕寺、隣の駅には越秀公園や鎮海楼等もあるが、園内の入り組んだ道を歩いていくので多少時間がかかる。このあたりも広州駅に近い所にあるので、広州東駅からだと多少時間に余裕を見た方が良い。広州南や広州北からはまずアクセスは悪い。


広州2r.jpg陳氏書院での記念撮影。どちらかと言うとビジネスや他の観光地への中継点としてのイメージが強い広州ではあるが、色々見所はある。但し、日本人向けのサービスも多い反面、あまり親切とは言えない人も多く存在するので注意が必要だ。

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