富士山ビュー特急と芝桜・湖畔巡り

画像昨日は休暇を取り、先月から運行を開始した富士急行の新型特急「富士山ビュー特急」へ乗って芝桜を見て来た。この元JR東海371系こと8500系は、従来のカラーから一転赤系を基調とし、高級感を漂わせている。


画像8500系は先に富士急に導入された8000系(元小田急20000形)と共に製造当初は「あさぎり」として活躍していたので、お互いデザインは変わり、2階立て中間車も無くなったが、久々に同じ路線でコンビを組む事になった。


画像折角なので座席指定制となった1号車の特別車両を予約しておいた。窓口で予約番号と名前を伝えると、従来通りの乗車券・特急券の他、指定券が渡される。指定券はご覧の通りレシート状だが台紙はしっかりとしている。


画像18番座席から1号車特別車両の様子。今や全国に広がっている水戸岡氏デザイン車両。木目調の落ち着きある雰囲気で、景色をじっくり堪能するというよりは、団欒を楽しめる様な空間になっている。この後方はボックス席。


画像この日は平日なのでスイーツプランでは無いが、ウェルカムドリンクサービスは含まれている(アルコールは別料金)。予約した18番席に座ると、一つのカップが迎えてくれた。






画像ドリンクサービスは東北・北陸新幹線のグランクラスを彷彿させる。短い区間だが、平日にも関わらずきめ細かいサービスがとても良かった。







画像なかなかスタイリッシュなカウンターコーナー。この先は2号車と3号車で従来通り特急料金100円の自由席。この日は平日にも関わらず多くの旅行者、特に外国人の数が凄まじく、自由席はごった返していた。




画像列車は富士山駅を過ぎるとスイッチバック。駅の近くには何と今年2月、号泣しながらラストランを終えた2000形前フジサン特急の展望車のみが留置されていた。他にトーマスランド車両もあり、何とか保存さるといいなぁ。



画像河口湖到着後、3号車先端部の席をささっと撮影。1号車同様、仕切り窓にデザインが入っているが、こちらは従来の展望スタイルだ(但し、富士山に背を向ける事が多いかと思う)。ちなみに座席の色は何種類かある。


画像河口湖駅からは本栖湖付近にある芝桜会場まで臨時直通バスで向かうのだが、私が乗った後は補助席を含め満員。本数が限られているので乗り損なったら大変だ。そして40分程で芝桜会場に到着。




画像ピークはやや過ぎて、多少雲があるもののこの時期ではまずまずのコンディション。これでも人(特に中国人)がごった返しているので、見頃だったGW期間中は想像するだけでも恐ろしい。




画像芝桜鑑賞後は予約していた高速バスで一気に新宿へ。私が予約したこの便は途中の停車場を巡り、最速便よりも30分遅いが、車窓に本栖湖、精進湖、西湖、河口湖と、何と4つの湖を見る事が出来る(写真は本栖湖)。


画像精進後等はほぼ1周したが、秘境感たっぷりでまた来てみたいと思った。路線バスも何便か同じルートを通るが、この便は高速バスで直通だし窓も広く、時間に余裕があるのならお勧めだ。




画像このあたりでは列車での車窓同様、富士山も雲に覆われずに良い眺めだ。座席も最後部の窓側なのでとても優雅!










画像新緑に包まれた湖畔の景色は初夏の雰囲気が漂い、どこか遠くに行ってしまった懐かしい思い出さえよみがえる。










画像続いて釣りやサイクリング、キャンプ等が盛んな西湖。人も少ない湖畔はちょっとしたプライベートビーチの様だ。長旅もこのような景色が続けば退屈しない。






画像そして奥河口湖、河口湖を経てバスは中央道へ。芝桜も良かったが、それと同等に印象深かった超効率的な湖畔巡り旅であった。








画像会場から2時間50分の旅を終えバスタ新宿に到着。お疲れ様。さすがに帰り道が空いていたのは良かった。


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この記事へのコメント

2016年05月17日 23:23
うらやましいです。

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